面接・面談をされておられる法人様へ 2022年10月20日 面接・面談時の注意点 面接官の皆様、 面接中に本筋からずれたと考えられる質問が飛んだときありませんでしたでしょうか? 例えば、 出生地、家族構成など「本人に責任のない事項の把握」 や、 尊敬する人物、宗教、思想など「本来自由であるべき事項の把握」 が質問不適切に該当します。 つまり、質問によっては「就職差別」と指摘される恐れがある。 面接において「応募者の基本的人権を尊重すること」と「応募者の適正、能力のみを基準とすること」の2つを心がける。 が大切になってきます。 (BizHint EXPO – クラウド活用と生産性向上の専門サイト株式会社ビズヒントさんより引用) BACK