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    お知らせ

    明けましておめでとうございますから、、、

    明けましておめでとうございますから、はや22日経過し、あっという間に月末近くなってまいりました!

    昨年12月半ばからガソリン代が根上がったなと思った矢先、今月も先日またガソリン代が値上がりましたね!!!!

    山間部、僻地(へきち)での在宅医療・在宅看護・介護や福祉事業では、車移動が欠かせなく、しかも、上り坂も多いこの伊賀・名張・山添や御杖・曽爾・室生・美杉などの地域一帯。

     

    三重県厚生局に問い合わせても事業へのガソリン支援もなく、現在国も考えていないとのこと。

    物価は上がる=給料を上げなければならないのにも関わらず、国からの支援は無く・介護保険点数・医療保険点数も減算規定がてんこ盛り。

    加算できる事項は、都市部の事業所しか実現できないような事項で、何を考え、どこを基準としてこの在宅事業を厚生労働省、特に社会保障審議会の方々は

    現状を決めているのだろうか?

     

    本当にこの在宅介護・医療、そして介護施設への国からの報酬がどんどん下がっているままでの、物価高騰、給与高騰についていけるのか?

    ついていけないに決まっている。

    そもそも、お国の事業や各都道府県、市町村のお役場仕事にどれだけ役職の人たちがいて、給与は増額決められた分を国民の税金や法人の税金等から支払い、

    定年後の天下りの先の資金の確保も考えるのに、

    民間事業だけがいつも泣く。

    そして国民が泣く流れになる。

    そこから貧困層ができたり、自殺や暴力や犯罪などへつながることも少なくないと思います。

     

    いつからこんな日本になったのか。

    いつからおもてなしの無い日本になったのか。

    お国がこんな方針だと、そらギスギスする日本になりますよね。

     

    まずは国の第1〜第4機関くらいに関わる人(議員や役人)たちの身銭を切ってでも国民の命を豊かさを守ってほしい。

    日本中、どんな地域ででも働く人を全て守れない国なんて、国じゃない。

    そしてその身内を守れない国なんて、国じゃない。

    国の役人が何でもかんでも決めていいことでもないし、国議員が何でもかんでも決め進めていいものでもない。

    国民の税金、民間企業の税金があるからこそあなたたち(役人や議員など)は今の暮らしや活動をやっていけるのを忘れてはダメだ!!

    と、思います。

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